ミャンマーの村で働くトゥエさんにとっての幸せとは?

こんにちは、MAIKOです。

みなさん、最近、幸せを感じていますか?

今回は、ミャンマーの村タラワディーのモーテルで働く地元女性、エイ・ム・トゥエさんをご紹介していきたいと思います!

エイ・ム・トゥエさんにとっての幸せ

ミャンマーの方の名前って、長いですよね。

お話していたところによると、エイ・ム・トゥエで名前なんだそうです。

苗字は別であって、ヌエマと言う名字のようです。

さて、お名前の話はこのくらいにして、今日はトゥエさんに彼女にとっての幸せの絵を描いていただきました!

描いてくれた絵

描いてくれたのは、家族みんなで集まっている様子です。

右にいるのが夫のマーウさん。

料理人をされているそうです。

そして、長男のバンバン(2才)と長女のバンパン(7才)の4人家族です。

トゥエさんによると、

家族で過ごしている時間が、一番幸せ。

に感じるそうです。

イラストの旦那さんが着ているズボンは、”パソウ”と言う男性が履くミャンマーの伝統衣装。

また、トゥエさんご本人が着ているスカートは、”タメイン”と言って、こちらも女性用の伝統衣装です。

タメインとパソウ↑

今日の1日♪

ミャンマーの村で出会った人たちは、みんなとても親切で暖かかったです。

なんとなく、昭和の日本を感じさせる(その時代生きてない!笑)ような体験でした。

家族の愛情を幸せに思う心は、世界共通なんだな。

と思わせてくれる1日でした!

いつもご協力してくれて、ありがとうございます。

@Motel Kyal Sin, Tharrawaddy, Myanmar

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