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ポリアモリー(複数愛)に含まれる様々な恋愛スタイル

みなさん、こんにちは。

『ポリアモリーという言葉についてなんとなく理解できたけど、やっぱりどうしても、どのように実践しているのかが良くわからない。』

そんな風に思ってはいませんか?

ポリアモリーの人たちが、どのように愛情を形成していっているのか・・・

今回は、様々なポリアモリーの恋愛スタイルから考えていこうと思います。

はじめに

ポリアモリー=複数の愛を育むこと。

パートナーの数を一人に限定しない恋愛スタイルのことを指し、モノガミー(一夫一婦制)と対になる考え方です。

そんなポリアモリーという概念を広めた第一人者であるデボラ・アナポールさんは、

愛を期待や要求のないものへと昇華させる意識がもっとも大事なことであり、パートナーの数はそれほど重要な問題では本来ないはずである。

という考え方を持っています。

しかし中には、パートナーの数は重要ではないとはいえ、モノガミー(一夫一婦制)にしか親しんでいないのにパートナーの数が増えた場合、どのように上手くやっていったらいいのかわからない。

そもそもどんなスタイルで長期的な関係を築いていけるのか知りたい!という方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、ポリアモリーとは具体的にどのようなスタイルで複数の人と愛情を形成していくのかを具体例とともに見ていこうと思います。

ポリアモリーの恋愛スタイル

ポリアモリーという言葉ができる前から、「責任を持って同時に複数の人と関係を持つスタイル」がいろいろな表現で出てきています。

今から挙げるものは、全てポリアモリーに含まれています!

・オープンマリエッジ

性愛の関係を限定しない(結婚している)カップルのことを言います。

他に交際相手を求めることは自由だと双方で合意ができている状態です。

なお、オープンマリエッジについては小説などでもたまに描かれており、江國香織さんの「きらきらひかる」という小説の主人公夫婦も、この形態を取っています。

(興味のある方は、こちらからご覧いただけます。)

・オープンリレーションシップ

性愛の関係を限定しない(結婚していない)カップルのことを言います。

こちらも、他に交際相手を求めることは自由だと双方で合意ができている状態です。

・ポリフィディティ

家庭内でしか性的関係を持たないということを三人以上の人たちが約束し合った性愛スタイルです。

誰かが新たに加わる場合は、全員の合意を得なければならないということになっています。

・グループ・マリッジ

三人以上の大人が結婚と似た形式で暮らすことを言います。

グループ・マリッジの利点としては、家事や子育てなどを複数の大人で分担できるということです。

外部の性的パートナーを良しとするかは、ケースバイケースのようです。

・トライアッド

三人からなるグループを言います。

もっとも多いグループの構成は、同性のバイセクシュアル(両性愛者)二人とその反対の異性愛者一人のパターンです。

グループ外の性的関係を認めるかどうかは、それぞれのケースで異なってます。

ポリアモリーに含まれないもの

ポリアモリーの第一人者であるアナポール氏の著書によると、スウィンギング(パートナー同士が合意の上で、他のカップルや独身者と1度切り&感情の介入しない性的関係を持つこと)はポリアモリーには含まれないと主張しています。

ポリアモリーに含まれるか否かの判断基準にできるかと思うので、ここでその理由を簡単にお伝えします。

なぜポリアモリーに含まれないかというと、スウィンギングはお遊び感覚が強く、愛情や親密さがおろそかになりがちだからということです。

ポリアモリー的な考え方だと、あくまで『愛』が初めにあるということですね。

また、もう一つの違いとして、「レジャー」か「ライフスタイル」かという点も挙げています。

前者のレジャーの性質が強いのはスウィンギングで、アメリカなどの国では実際に金儲けの種にしてその大会などを盛大に行ったりしているようです。

対してポリアモリーは、新しいライフスタイルという傾向が強いです。

同じ思考を持つ人たちが集まる会などでも金儲けの傾向は薄く、草の根の支援活動的な意味合いが強いものだといいます。

実際、日本で現在Meetupというソーシャルサービスを使って開催されている会も、話し合いの場を提供したり、持ち寄りパーティーを開くといった会がほとんどです。

(日本最大のポリアモリストが集う会、ポリーラウンジの公式Twitterはこちらから)

終わりに

いかがでしたでしょうか。

今回は、ポリアモリーという新しい恋愛スタイルをどのように実践していったらいいの(かを具体的なスタイルを交えてご紹介していきました。

あなたにピッタリの恋愛スタイルは発見できたでしょうか?

この記事がポリアモリーを考える上で皆さまのご参考になれば幸いです♪

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